上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

二度繰り返す

今日快速電車が駅から動き出した瞬間、財布とカード一式を職場のロッカーに忘れてきたことを思い出した。前回と全く同じ展開。まっっったく学習していない。前回は笑ってすませられたけれど、疲れも相まって、呆れて言葉も出なかった。折り返しの電車待ってまた折り返しの電車待って、って結局1時間半またロスするのもいやだから、あきらめた。せめてもの救いは、明日勤務であること。職場に置きっぱなし。明日また朝早いし、もう取りに帰るのは御免だ。誰か馬鹿につける薬をください。