春休み
春休みはどう過ごすべきなのか。
色々行事をぎっちり詰めて、フルに遊び倒すのもあまり望まないような気がしている。まぁ、それだけ誘ってもらえる人がいるのは有難いことだけれど。結局のところ、僕はぼーっとするのが好きな人間なのだろうか。何も無い1日、というのが昔は嫌いだったけれど、案外そういう日も必要としているのではないかという気もしている。ううむ、状況によるのか。
春休みも残すところあと3回くらい。多分。旅行とかってまとまった時間がないと出来ないけれど*1、それを許すだけの時間とかやることとかお金とかがあるのかって話だ。結局、やろうと思えばなんとでもなると思うのだけれど。でも、色々な迷惑とかを考えると、何も手出しは出来ない。
まぁ、そうやって過ごしていくことに若干の後悔を含みつつも、多分、1日暇な日を作ることに文句を言いながらもその必要性を感じ取っているのだろうけれどもね。うわ、すごい読みづらい文。ちょっとずつ読みやすい文章を書く練習をしていかなければならないのだろうか。論理的で整合性のある文章を。ああ、夜は嫌いだ。思考が混線する。
本でも持って寝よっと。積読は1冊しかないけれど。。