上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

トマトジュース

どろりとしたトマトジュースを飲む。昔はあまり好きではなかったのだが、最近は割と好きになっている。このなんと形容したら良いのかわからない微妙な味が。ミニトマトともトマトとも違う。トマトのみずみずしさはないし、ミニトマトの手軽感もないのだけれど、ボリュームを感じさせるトマトジュース。ごめん、わけわからない。健康とかそういうのを気にしているわけではないんだけれど、さらっとしたスポーツドリンクを飲むのともキンと冷えた麦茶を飲むのとも異なる、コップ1杯の満足感。

わけのわからない満足感に無駄に浸っている。