上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

正のオーラ

楽しそうな人のまわりに人は集まる、とよく言うけれど、ほんとにその通りだよなあ、当たり前のことだよなぁ、と、反対側からちょっと斜に構えて半分諦めを感じながら指をくわえて眺めている。自己満足の望まれていない残業で23時に帰ってきて、賞味期限切れのそばを茹で、賞味期限切れの汁ですすりつつ、SNSの投稿を眺めながら。

暗いと不平を言う前に、自ら灯りを点しなさい。