上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

凡庸な(略)

結局あのあと、今日は誰とも会話しなかった。夕方、結局、英語の勉強をした。思っていたより出来なくて、ちょっとだけ危機感を感じた。風呂に入って、誰もいない寮の食堂でCS見ながら夕飯を食べた。糸井がまたHR打ってた。そのあと、ベッドで東野圭吾の小説を読んだ。期待していたより、面白くなかった。

そんなこんなで淡々と、連休が終わった。小説にしようとしても、箸にも棒にもかからないような凡庸な休日。明日からまた仕事、清く正しく生きます。正しく。