焦り

自分の中で色々な焦りが伸身の新月面くらいしているなぁ、という表現が頭をよぎったが、いちいち「要するに焦りが後ろ向きに2回回って、さらに2回ひねりが加えられているくらい回りまわっているのですよ」と解説を加えなければならないのは面倒臭いと思ったのでこの表現は使わないことにしようと思う。

本当は伸身の新月面程度ではなくて、焦りが幾度となく回りまわっている。もう何回焦ったんだかわかんないけれど、でも一向に状況は改善する様子を見せない。ただ焦っているだけで、当の本人が一向に改善しようという取り組みをしていないせいで。そしてまた、順調に進んでいく周りの状況を見るにつけ、また焦りだけが加速していく。

焦っても仕方ないんだけどさー、ほんと。やんなっちゃうやねー(笑)。あああ。