上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

丑三つ時

草木も眠る丑三つ時。

久々に2時半まで起きてしまった。作業を始めたのが0時回ってから、軌道に乗ったのが1時から、とかいうことをしていたらこんな時間に。

今日は朝から1時間半かけて車の雪下ろしをした後、昼ごろ先輩とスノーボードへ。温泉入ってステーキ食って帰ってきた。幸せな休日、のはず。21時からちょっと仕事…のはずが0時になっていなければ、最高の休日になっていたのかもしれないね。

深夜は色々考えが廻って良くない。久々の感覚。余計なこと考えないで、視界の中に現前している事実だけに目を向けていればいいのにね。可能性とか希望的観測とか、芽生え始めた余計な想像、妄想の類は一切ないものとして。誰のせいだ。誰が悪い。

軽く、誰かと喋りたい気分。ちょっとした、存在の確認的なものとして。