上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

反論があっていい

上の意見に反論する人がいるかもしれない。それも正しいと思う。

自分でも反論されたそれを正しいと思うかもしれない。なぜってこれも自分を偏った視点から都合よく解釈しただけに過ぎないから。そうじゃない、ってことももしかしたらあるのかもしれない。自分もこうじゃないと思うときもある。全ての意見は流動的だ。

けれどもね、そう考えている部分があるのは確かだ。今更替えられることじゃない。それでいいと思う。そして、これを認めない人がいるならそれはそれでいい。それでこそ、キレイゴトでない社会そのものなのだと思う。色んな人がいていいじゃん。