説明できると理解しているの同一性

人に上手いこと卒論の内容を説明できないと駄目だよなー。

説明できるイコール理解している、という図式はおおよそ成り立つわけで。説明できないってことは、わかったつもりになってて曖昧に理解しているだけだったり、まだうまく言語化出来ていなかったりするわけで、それを人にわかりやすく説明できる形にするという作業が必要なわけだ。卒論はまさに、そういう風に書かねばならない面があるわけで。

そういう意味で、昨日うまいこと人を納得させられなかったということは、まだ人に納得がいく説明が出来るほど自分自身が理解していないということですな。専門外の人でも簡単にわかるように説明できるようにするためには、やっぱりもう少し自分内でも噛み砕く必要がありますわな(笑)。試問もあるわけだし。

もちっと真面目にやらなきゃならんね。ちょっと遊びすぎだわ(笑)。明日から本気出す！