上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

環境的要因

結局、安定不安定の要因となっているのは、環境的な要因が非常に大きい気がしました。最近安定していると勘違いしていたのは、やはり不安定要素が遠ざかっていたからなのだろうな(笑)。あとは秋とか。

大事なのは、不安定要素が懸案として感じられたときに、どのようにして不安定にならないか、ということだろうね。得てして、余裕がなくなればなくなるほど、局面が重大になればなるほど不安定になりやすいのが過去の自分の傾向ですね。割ともっともな話だけれど。でも、それって、そういう状況になってみないとわからない。それを過去として置き去りに出来るのか、それともまた同じことを繰り返してしまうのか。まだ、わからないけれど。これから先も、安定目指して努力と試行錯誤を続けることになると思います。大事なところで判断を誤っては意味が無いですから。

とりあえず、真価が発揮されるのは、まだ、今ではない。まだ見ぬ未来だ。今は、そのときのためにシコミを入れるとき。