口説きバトン
正直、後悔するかもしれない。
物凄いバトンを戴いてしまいました(笑)。
正直、やろうか迷ったけど、引くに引かれない事態になってしまい、やってみることに。。。
質問文自体はとてもシンプルなのだけれど凄い時間を喰う。
…こんなバトンを考えた奴は誰だ。
【注意】 これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。 見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。 以下のキーワードを絡める(もしくは連想させる) 口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。 答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。 【恥を捨てろ、考えるな】 リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■キーワード1 『雪』 この思いは降りしきる雪のように、明日になれば跡形も無く融けて消えてしまうのかもしれない。 けれども、それが確かにその瞬間、そこに存在していたことだけをふと思い出してくれればそれでいい。 輝きながら降り積もるその光景が、あなたの心に忘れ得ぬ記憶として残ってくれるのならば。 ■キーワード2 『月』 人類にとっての偉大な一歩なんてものじゃないけれど 俺らだけの、2人だけの、小さな一歩をそこに記そう。 ロケットなんかが達することのできないような遥かなる高みに。 ■キーワード3 『花』 どうして花が綺麗かなんて、誰にとっても、説明なんてできなやしないだろう そしてきっと、僕にとってあなたが好きだっていうことも 同じように、説明なんてできないようなものごとなんだ。きっと。 ■キーワード4 『鳥』 よく、鳥は翼があって自由でいいね、なんていうけれど もしも僕だったら不用意にもそんなことは言いたくないな 目を離した隙にあなたが飛び去って何処かへ行ってしまうのが怖いもの。 ■キーワード5 『風』 一陣の風が吹く。 その風に僕は感謝する。 一瞬でも髪を揺らして、あなたの様相を変えて見せてくれたから。 ■キーワード6 『無』 たとえ全てを無の中へ葬り去るブラックホールの前だとしても この気持ちだけは消すことが出来ない。 この気持ちはずっと残り続ける。僕の身体が消えてなくなったとしても。 ■キーワード7 『光』 あなたから発せられる光を全て受け止めたい。 ほんの少したりとも逃したくは無い。 たとえ僕の指から零れたとしても、同じ速さで追いかけていって捕まえたい。 ■キーワード8 『水』 僕の体の70%は水で出来ているらしいのだけれど、それってホントなのかな 今の僕には、100%あなたへの思いで出来ているように思えるのだけれど。 ■キーワード9 『火』 冬の凍えるような寒さ日には、僕は暖炉の火になろう 何も言わず、ただただゆったりと穏やかに暖め続ける火 そんな火に僕がなろう。 ■キーワード10 『時』 時間なんて誰が区切ったのだろう。 そんな恣意的で勝手な時計の針に 僕らの時間を勝手に進められたくは無い。 ■このバトンを回す生け贄5人 ホントは、これ見た人全員やって!!って言いたいくらい。 聞いてみたい人はそれこそ山ほどいるけれど、 それらの人の精神的疲労を考えてやめておきます。
あ、やってくれる分には大歓迎です。ほんとに。っていうかやって。見る分には面白いのはわかったでしょう??
あ、フィクションです。
駄目だ、陳腐だ(笑)。