上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

思い出した

昨日何書こうとしてたか今になってやっと思い出した。昨日、日中に何か書きたいと思ったことがあったなー、と思って、夜に思い出そうとしたんだけど思い出せなかったやつ。

昨日は山手線止まってたから地下鉄使って学校まで行って、3回目にしてついに45分で学校までたどり着くルートを見付けたんだった。そして授業には遅刻しなかったと。3回乗り換えた上に朝っぱらから地下鉄通路を走るのは疲れたけど…。これからはこのルートを使えば被害は最小限で済みますね、って話だったと。

最近物忘れが…。メモっとかないとすぐに忘れる(+_+;)。昔からって話もあるけど。

江藤

いやー、生の迫力。

江藤の逆転2ランは素晴らしかった。マジで興奮しました。通産350号HR。打った瞬間わかる当たり。直前に大松の満塁弾が出ていただけに、喜びも倍増ですね。三井(というか中島?)のせいで結局負けちゃったけど。今日誕生日だったし、あのまま勝ってたらマジで江藤dayだなっていう話をしていたのにね。いやぁ、それにしてもあの場面で打った江藤さんカッコよすぎです。

球場で生で見ると違いますね。やっぱり。あの騒然とした感じとか。伊東監督の引退試合のときもそうだったけど。あと和田のサヨナラ満塁弾とか。痺れますね、生は。

とりあえず14対5で負けたという事実はおいておこう。いや、楽しかったしいいよ(笑)。

この際だから野球ついでに。

日ハムの新人八木が延長11回から交代して、ノーヒットノーランを逃したらしい。

ノーヒットノーランを続けたままなのに交代させるヒルマン監督もどうなのかと思うけれど、まぁ次の登板とかあるしね…。あと打てなかった味方打線もどうなのみたいな話はあるけれど、完全試合逃した西口もそうだったし…。あと接戦だから逆によい緊張感が生まれるっていうのもあるしね*1完全試合をやってのけた男たちについて書いた本を読んだことがあるけれど、絶好調じゃなくって、むしろ調子が悪いくらいのときのほうが丁寧に投げるから記録が生まれやすいらしい。あとは、完全試合には必ず1つや2つの美技が関わっていることも。

記録ってのは難しいものですな(笑)。いくら自分が素晴らしくても味方が打てないとどうしようもないし。ちなみに江夏豊は延長11回投げきってノーヒットノーランをやったことがある。凄いね。

*1:でも確か最後に完全試合を槇原がやったときは大差だった気がする。