星空に願いをかけられるほど昔から素直な人間ではなかったけれど、もはやそのふりすら楽しめないほど性根がねじまがってしまっている。昔話は置いておいて、七夕飾りを飾るというイベントすら純粋に楽しむ心ももうどこかに行ってしまって、どこか遠いところ…
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