2011-07-26 紙一重 ふと 想 天才と変人は紙一重、親切とお節介は紙一重であり、行き過ぎて一歩間違えばマイナスにつながりかねない危険性を秘めているのだが、残念ながら、イケメンはイケメンなのであり、どちらに転ぶかわからない稜線的なものではなく安定した地位が保証されているのである。前者は登り詰めれば登り詰めるほど両側が切り立った崖になっていくのに対し、後者は登り詰めれば登り詰めるほど両側は平らかに磐石になっていくようなイメージがある。…ホント?