上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

おはようございます。

やっぱり自分が正しくない、どこか間違っているという思いが抜けきれず、どうしてこういう人間になってしまったものか、その原因をチャリンコをこぎながら色々と考えてみたのですが(今朝思い当たる節が1つあったもので)、特に解決策が見つかるわけでもなくって、なんとなく朝からフクザツな気分のままこうして今図書館にいます(笑)。

夜半までの雨のお陰で、しっとりしたいい朝だったのにね。日の光が地表の水溜りに輝いているし、大気中の水分量が多くてみずみずしい感じだったし。しかも、そんなに冷え込みも厳しくない。いいお天気なのですが。

まぁ昔から幾度となく繰り返してきた問いではありますが。そういうことを考え出すと、その裏には自己顕示欲とかなんとかあらゆるものが絡み合っていて、自分の嫌な面が芋づる式に大量に引っ張り出されてきて、結局動きが取れなくなってしまいます。うーん。やっぱり、なんか素直にまっすぐなんじゃなくって、裏で2回か3回くらい捻じ曲がっている気がする。その辺りが真っ当でないし、多分正しくない。ある程度は不可抗力による面もあるのだろうけれど(生育環境とか)。まぁいいや、とりあえず置いとこ。やっぱり芋畑は穿り返さずに、とりあえず埋めっぱなしにしておこう。埋めといてさっさとやることをやる(笑)。

ホント、いつからこんな人間になってしまったのかしらね(笑)。