上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

真善美

何が本当に真なのか

何が本当に善なのか

何が本当に美なのか

結局一義的に定まるものなんてないのだろうけれど、見失わない、と言うよりは*1、よりよいものにすることを目指して絶えず評価と修正を行うことが大事なのかな、と思った。慣らされてはいけない。適応してはいけない。適応能力は、時に仇となる。良かったものは忘れずに。悪かったものは受け入れないように。常にそれらを評価する冷静な目を保つようにしたいものです。難しいことだけれど。

*1:そういうと、さも絶対的で一義的なものがあるような感じを受けるからね。