上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

駄目だ

こんな状態でノートを読んでいても、字面を追っているだけで頭には何も入らない。右から左に頭の中を通り抜けていくだけ。時間の無駄だ。理想を言えばふさわしい条件とふさわしい状態を揃えてから臨むべきなのだろう。でも、いくら環境的要因があるとはいえ、そのレベルまでコントロールするのは難しい。

あー。