上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

雷雨

天気予報って凄いねー。予報通り12時から外は雷雨。

外れると非難される天気予報だけれども、当たった恩恵を当然のように受けておきながら外れたときだけ非難するっていうのは無いんじゃないの、と思う訳ですよ。当たって当たり前に思ってる節が有るからね。農業やってる人とかなら死活問題かもしれないけれども、そういうわけでもないんだし。情報を受けるだけ受けてる以上、文句いうのはやめたいものだと思うんですけど…。向こうも頑張ってるんだし。

ただ、無批判であると予報技術の進歩が停滞するっていう可能性も生じるんでしょうけどねー。何だか僕自身が割とそういうの嫌いだからこう思ってしまうんでしょうけれども。このへんの立場も結局人それぞれっていう結論に達するんだろうなぁと思ったり思わなかったり。スタンスだとか物の考え方の違いだとか。結局のところね…。