上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

メール提出

先ほど、総合科目の授業のレポートのメール提出が完了した。

メールの怖さ

というか、メール提出ってなんとなく怖い。メールってやっぱり実態がないから、紙のレポートをレポートBOXに投函するときの物理的な安心感(それでも不安は若干残るというのに)がないため、怖い。途中で文字化けしてたら。そもそも送れてなかったら。そういう危機感がある。

実は…

そして案の定、実はレポート未提出の危機だったのだ。本来ならば木曜のサークル前に書き上げて、提出したはずだった。ところが、心配になって今日もう一度、一応メールボックスのほうをチェックしてみたところ*1

受信トレイには見事に「MAILOR-DAEMON」の文字のあるメールが(笑)。すなわち、宛先不明で送信が完了されずに返ってきたということ。木曜はサークル前ギリギリに終わったので、送信完了したらすぐに切ってしまっていたので、わからなかったのだ。それにしても、うーん、おかしい。アドレスを見ても、配布されたプリントに書いてあるアドレスと全く変わりはないはずなのにな…。とりあえず仕方が無いので講義HPを開いて、そこに書いてあったアドレスをコピペしてもう一回再送信。そしてしばらく不安になって何回か新着メール受信を繰り返す。しばらくして、やっと「受理」と本文に書いたメールが届きました。物凄く安心(笑)。

そんなこんなで、結局送信して受理されたのは提出日(25日)の23時過ぎというホントにギリギリなところでした。危ない危ない。

確認の必要性

今回はレポートが完成し、送りミスしたのがたまたま提出日の1日前だったから良かった。しかし、もしそれが提出日ギリギリだったとしたら。そして、今回はたまたま思い出して再確認してみたから良かった。しかし、もし送信ボタンを押したままそのまま期限を迎えていたとしたら。いやぁ、怖い怖い。やはり、確認は必要ですね。物凄く。

しかしながら

やはり、なんでも電子化することには若干の抵抗を覚える。電子投票とかもそう。やっぱり、紙に書いて投票箱に投函したほうがいいと思うんだけどなぁ。「一票の重み」とかもそっちのほうが実感できる気もするし…。パソコン弱い人とかのことももう少し考えても良いんじゃないかなぁとかも思うし。家にネットがつながってない人とか。

それにしても、送信ミスで受理されませんでした、とか言われても、どうしようもないだろうし…。ホントに良かった(><;)。次からは気をつけます。

*1:学校のアカウントのほうである、Activeメールを用いて送信した。普段あまりこのアカウントのメールは使うことがなく、頻繁にはチェックしていない。