上昇気流

細々とひとりごとを呟き続けています。

試験的に

なんとなく月曜の朝の頭の動かなさ具合を表現したくって、句読点使わないでわざと文章打ってみたんですけど、意外と読めますね。頭の中ってこんな感じで次から次へと思考が連鎖してるんだろう、というイメージなんですが。もちろん文章に書くよりもっとずっとずっと早いスピードで流れていくんだろうけど。文章に書き起こそうとした時点で多分思考は止まるんではないかなぁ。そしてある程度整理された形で出力されるのがこうして書かれる文章なんでしょうね。句読点の位置とか、文体の使い分けとか、表現の使い分けとか色々なフィルターを通されて。上の文章はスローモーションで写した映像なんだ、きっと。