本題
テスト終了
なるほど。こうなるわけですね。使い方に関しては徐々に慣れていくということで。
はじまりはじまり。
はてなダイアリー開始。正直、どれだけ時間が割けるかはわからない。
夏休みで暇だからはじめたのかもしれない。新学期が始まったらどうなるのだろう。
ひょっとしたら放置されてしまうかもしれない。避けたいけれど。
あれだけ忌避していたブログをなぜ今になって始めたのだろうか?
考えられる理由
- ノリ。
- 心境の変化。
- 暇。
1.これがないと始まらないと思う。割とノリで動きやすいタイプの人間だから、今日だって、ふとした思いつきで始めてみたわけだし。もちろん、その前には色々連綿とした思考が下地としてあるわけだけれども。そして、その総体として今日があるわけだけれども。
2.これが一番大きいのではないか。ここに到るまでには色々と躊躇させるだけの理由があった。その全てにではないけれども、総合的に判断して、許容できるラインまで達したのだと思う。今だって不安はある。恐怖もある。けれども、それが影響を与えすぎないだろうと判断できる範囲にまで心境が変化したのだということ*1。もちろん、この結果この先どうなるかはわからない。後悔につながるかもしれない。思考というのはその時々によって変わるわけだから。テンションにも左右されるし。でも、とりあえず始めてみようと今日は思い立ったわけだ。
3.これも大きい。読み手があるメディアである以上、ある程度放置するわけには行かない。しかし、日々の暮らしの中で、どれだけの時間をここに割けるのであろうか。今は夏休みだから暇があるけれど。携帯更新もあって、はてなを選んだのもある。空いている時間を利用できるから。しかし、それが次第に重荷になっていくようでは駄目だと思う。これのせいで生活、それから本業が侵食されるようでは本末転倒だ。ある程度恐れはあるのだけれど。それも含めて、これから試行錯誤してある程度生活のフォームの中に組み込まれていくのだろう。
ブログの方向性。
これがあるから今までブログをはじめることを躊躇っていたということも言える。今のところの結論としては、ガラスのショーケース。「商品」が、「商店主の手によって」「意図的に」「陳列されている」場であること。売り場が生活空間を侵食するようであればこれも問題になると思う。また、ショーケースが他の売り場に悪影響を及ぼすようでも問題だと思う。すなわち、自分に対して負であるようであってはいけないし、また、他人に迷惑をかけるようでもいけないということ。これからブログをはじめるに当たってのルールとしておきたい。
要するに…
うまく自分の中で折り合いをつけて、バランスをとりつつやっていこうということ。生活の中で幅を利かせすぎてもいけないし、無用な気を遣わせるような結果につながってもいけない。それは人間だから、気分の振れ幅もあるわけで、多少のミスや気分の上下が後悔につながることだってあるとは思う。それが、あまりに大きくなってはいけないということ。そうなったときには、すっぱりやめよう。やめる勇気もまた大切。「やめられない」存在になってもいけないと思う。
…堅苦しい文章になってしまいましたが、最初だから。書きたいことがたくさんあったわけです。最初の定義づけみたいな意味も含めて色々書いてみました。なんか読み返したら色々意味わからないことになってるけど。。。
*1:例を挙げてみれば、自己矛盾がそこまで気にならなくなった、みたいな。
坂本九:上を向いて歩こう
を吹きながら窓の外を歩いている酔っ払いの口笛がメッチャうまい。